不動産買取と仲介の違いとは?メリットや向くケースも解説
2026.03.17不動産売却の方法には買取と仲介があります。
買取と仲介ではメリットやデメリットが異なる他、手順や売却価格、向くケースなども違ってくるため注意が必要です。
この記事では売却方法を選ぶときの参考として、
・買取と仲介の違い
・それぞれの方法が向くケース
などについて解説します。
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1 仲介による不動産売却とは?
仲介とは、売却活動により家や土地の買主を探し、見つけた買主と不動産売却する方法です。
相談先の不動産会社とは仲介契約(媒介契約)を結びます。
1.仲介のメリット
仲介にはお客様の希望価格で売り出しできるメリットや、住み続けながら売却手続きを進められるメリットがあります。
良い条件で不動産売却しやすい点もメリットです。
2.仲介のデメリット
仲介のデメリットは、不動産売却に時間がかかる可能性があることです。
売却完了までの期間はケースによりますが、3カ月~半年ほどが平均になっています。
3.仲介が向くケース
仲介による不動産売却が向くのは、次のようなケースです。
・なるべく良い条件で不動産売却したい
・人気物件や立地の良い不動産なので、良い価格で売却できそうだ
・時間がかかってもいいので高く不動産売却したい
・別の住居に引っ越すまでの間、住み続けたい(家に住みながら不動産売却したい)
・大切な不動産なので、納得できる条件で不動産売却したい
・不動産売却時のサポートや売却後のアフターサービスを重視したい
・ライフスタイルが変わったので慎重に不動産売却したい
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2 買取による不動産売却とは?
買取とは、土地や物件などを不動産会社に買い取ってもらう売却方法です。
仲介では買主を探して不動産売却しました。
買取は相談先の不動産会社に買い取ってもらうという流れでそのまま売却します。
1.買取のメリット
買取には仲介で売りにくい物件でも不動産売却しやすいというメリットがあります。
たとえば家の中に物が残っている物件や古い相続不動産、築年数の古い物件などは買取の方がスムーズに売却できます。
買取は仲介と比較して早く売却できる点もメリットです。
2.買取のデメリット
買取のデメリットは仲介と比較して売却価格の相場がやや下がってしまうところです。
また、買取に対応していない不動産会社が多いところもデメリットになっています。
3.買取が向くケース
買取による不動産売却がおすすめなのは次のようなケースです。
・築年数の古い家や相続物件を売却したい
・家の中に物が残っている物件を売却したい
・周囲に知られずに不動産売却したい
・とにかく急いで不動産売却したい
・仲介では売れなかった物件や土地を売却したい
・ずっと空き家になっていた家を売却したい
・引っ越しや片付けに手間をかけたくない
・転勤や引っ越しのスケジュールに合わせたい
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3 不動産買取と仲介で悩んだときは?|最後に
家や土地を不動産買取で売却すべきか。
それとも仲介で不動産売却すべきか。
迷ったときはメリットやデメリット、向くケースを比較し、よく検討することをおすすめします。
売り方によって売却価格や手続き期間なども変わってきますので、満足できる不動産売却のためにも、プロに相談して売却方法を決めることをおすすめします。
札幌市や近郊エリアで不動産売却をお考えなら、ケームラインにぜひご相談ください。
